Multi Image Converter 企業向け | 仮想プリンタードライバー
Multi Image Converter(マルチイメージコンバーター)は、各種アプリケーションの印刷イメージを画像ファイルに変換、出力する仮想プリンタードライバーです。
このソフトウェアがあればMicrosoft®(以下Microsoft) Word、Microsoft Office Excelなどのアプリケーション、またインターネット上にあるページファイルを画像として直接保存することができます。
操作は各アプリケーションから通常の印刷操作を行うだけなのでとても簡単。パソコンの操作は少し苦手…と言った方にも安心してお使い頂くことができます。
仕事で頻繁にインターネット上のページを資料として活用されるビジネスマンや研究者の方、またWordやExcelを使用して契約書や各種提出書類を作成される機会の多い個人事業主の方、さらには一般ユーザーの方にまで、幅広く多くの方々にご導入をご検討頂きたいソフトウェアです。
01印刷機能を持つ全てのアプリケーションに対応
マルチイメージコンバーターはプリンタードライバー形式を採用しているため、印刷機能を持つ全てのアプリケーションで使用する事が可能です。
勿論、MicroSoft Word、Excel、またPowerPointと言ったOffice製品から、Webブラウザまで、印刷する機会が多いアプリケーションにも対応しています。
02各アプリケーションから印刷を行うだけの簡単操作
ファイル、及びWebページを画像変換する際に必要な操作は印刷を設定する画面でプリンター(ドライバー)をマルチイメージコンバーターに指定した後、各アプリケーションから通常の印刷操作を行うだけ。
専門的な知識や操作などを必要としないため、どなたでも簡単に操作して頂く事が可能です。
03全6種類の形式に対応
マルチイメージコンバーターは、FAXの国際規格、G4 FAXを含む全6種類の形式(TIFF G3、G4 FAX、BMP、JPEG、PNG、PDF)に対応しています。
そのためファイルをそれぞれ相手先の環境に合わせて送る、といった作業も簡単に行うことができます。
04パスワードによりアクセス制限、透かしの合成などの豊富な機能
大事な書類なので関係者以外はアクセスできないようにしたい、また作成した画像やファイルを無断で流用されたくない、といったお客様のご要望にもマルチイメージコンバーターはしっかりとお応えしています。
パスワードによるアクセス制限(※PDF形式のみ)やユーザーが指定する画像、また文字列などを変換後の画像に透かす事が出来る合成機能を標準搭載しています。
お客様の大事なファイルをしっかりと守ります。